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豆類

《季節限定セット》 自然栽培玄米と在来豆  べにや長谷川商店の「豆ご飯セット」
《季節限定セット》 自然栽培玄米と在来豆  べにや長谷川商店の「豆ご飯セット」
2023-2024年秋冬の季節限定・べにや長谷川商店オリジナルの「豆ご飯セット」です。 べにや長谷川商店の在来ミックス豆3種類(1種類80g)と自然栽培・在来種の玄米(1kg)がセットになっています。 在来ミックス豆は、同系色の豆を合わせ、〈黒mix〉〈茶mix〉〈赤mix〉となっていて、 希少な豆も入っていますよ。 それぞれの色の豆ご飯にするのもよし、全ての色を混ぜ合わせたカラフルな豆ご飯にするのもよし、お好みでお楽しみいただけます。 「豆ご飯の作り方」もついていますので、ご参考にしてください。 べにや長谷川商店の豆カタログ英語版を印刷したペーパーで可愛らしくラッピング。 健康的な食事を意識している方や豆好きの方へのプレゼントにもおすすめです。 〈セット内容〉 ・自然栽培 玄米:1kg(ササニシキ在来種「亀の尾」/秋田県産/自家採取) ・在来ミックス豆〈黒mix〉:80g(黒小豆・鞍掛豆・黒いんげん) ・在来ミックス豆〈茶mix〉:80g(茶色いんげん・栗いんげん・赤えんどう) ・在来ミックス豆〈赤mix〉:80g(本金時・さくら豆・赤中長うずら) 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥2,160
 
【べにや長谷川商店のお豆】大豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】大豆 200g
北海道産。大豆属。北海道を代表する大豆の品種銘柄「トヨマサリ」は、甘味の強い大豆です。ゆでた大豆をフードプロセッサーで攪拌し、丸めて大豆ハンバーグ、大豆クッキー、お菓子の材料にもなります。煮汁は淡色なのでカレーやスープの材料にも使えます。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】黒豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】黒豆 200g
北海道産。大豆属。北海道産の品種ではおもに「イワイクロ」と「ヒカリクロ」があります。「イワイクロ」は、しっかりとした食感と甘みが特徴。煮汁はそのまま飲んだり、ホットケーキに入れたり黒豆ゼリーなどスウィーツの甘み、またドレッシングの材料に有効活用できます。煎ってご飯と一緒に炊く黒豆ご飯はポピュラーな食べ方です。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】黒千石大豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】黒千石大豆 200g
北海道産。大豆属。古くは緑肥作物として栽培されていましたが、時の経過とともに栽培されなくなった品種です。田圃で麦の輪作作物として作付けしており、小粒で病気に強く、皮は黒く中身は緑色の珍しい豆です。抗癌作用や抗アレルギー症状に関与する成分が見つかってからまた注目されるようになりました。煮豆や豆餅の材料のほか、濃厚な味ゆえ煎った黒千石大豆の豆ご飯は人気で、スコーンやクッキーに入れてもおいしいです。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】大豆 1kg
【べにや長谷川商店のお豆】大豆 1kg
北海道産。大豆属。北海道を代表する大豆の品種銘柄「トヨマサリ」は、甘味の強い大豆です。ゆでた大豆をフードプロセッサーで攪拌し、丸めて大豆ハンバーグ、大豆クッキー、お菓子の材料にもなります。煮汁は淡色なのでカレーやスープの材料にも使えます。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥2,200 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】黒豆1kg
【べにや長谷川商店のお豆】黒豆1kg
北海道産。大豆属。北海道産の品種ではおもに「イワイクロ」と「ヒカリクロ」があります。「イワイクロ」は、しっかりとした食感と甘みが特徴。煮汁はそのまま飲んだり、ホットケーキに入れたり黒豆ゼリーなどスウィーツの甘み、またドレッシングの材料に有効活用できます。煎ってご飯と一緒に炊く黒豆ご飯はポピュラーな食べ方です。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥2,200 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】小豆(農薬・化学肥料不使用) 1kg
【べにや長谷川商店のお豆】小豆(農薬・化学肥料不使用) 1kg
北海道産「エリモショウズ」は、炭水化物と一緒にとると必須アミノ酸がバランスよく吸収できるので、昔からあるおはぎやお餅、小豆粥、お赤飯などは合理的な食べ方なのです。 腎臓の働きを助けるので、むくみが気になるときは塩少々で味付けしたゆで小豆を食べるとよいといわれています。 味に深みと風味があり、ほかの豆では代用できない小豆の風味とコクは絶品です。 (農薬・化学肥料不使用) 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥2,200 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】小豆(農薬・化学肥料不使用) 200g
【べにや長谷川商店のお豆】小豆(農薬・化学肥料不使用) 200g
北海道産「エリモショウズ」は、炭水化物と一緒にとると必須アミノ酸がバランスよく吸収できるので、昔からあるおはぎやお餅、小豆粥、お赤飯などは合理的な食べ方なのです。 腎臓の働きを助けるので、むくみが気になるときは塩少々で味付けしたゆで小豆を食べるとよいといわれています。 味に深みと風味があり、ほかの豆では代用できない小豆の風味とコクは絶品です。 (農薬・化学肥料不使用) 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】黒小豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】黒小豆 200g
北海道産。 今ではとても珍しい豆となり、小豆とはまた違う風味と濃い味が特徴です。 煮崩れしにくく、地元の農家では、餡や羊羹にして食べる習慣があったようです。また、昔はもやしにしていたともいわれています。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】青えんどう豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】青えんどう豆 200g
北海道産。 たんぱく質、カロチンの含有量が多い豆です。 生鮮種子のグリンピースは野菜として、乾燥したものは煮豆、煎り豆、お菓子の原料として利用されています。 乾燥豆の中でもやわらかく、塩味にしてよく食べられます。 在来種では富良野在来などがあります。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650
 
【べにや長谷川商店のお豆】金時 200g
【べにや長谷川商店のお豆】金時 200g
いんげん属。いんげんまめの代表選手。 北海道産では大正金時、さらに品種改良で大粒の「福勝(ふくまさり)」「福良金時(ふくらきんとき)」などがあります。 煮崩れしにくいので、煮豆、チリコンカンなどの煮込み料理によく使われます。サラダ、パンなどに入れてもおいしい豆です。 北海道ではお赤飯の豆として、ささげの代わりに金時の甘納豆を使う家庭もあります。 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】青大豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】青大豆 200g
北海道産。大豆属。甘みや風味が良く、むかしからきなこや豆腐、味噌にしています。「味噌には青大豆」という農家も多く、大豆のなかでは人気が高い。一般の大豆と同じように昆布の含め煮ほか、酢大豆やひたし豆にしてもおいしい豆です。煮汁も透明に近くそのまま食べると割合あっさりしていますが、つぶすと濃厚な甘みと旨みが特徴。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】白花豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】白花豆 200g
北海道産。在来種の中生白花豆は、一般に 出回っている「大白花豆」よりもやや小振りですが、皮がやわらかく煮あがりも早い。 豆の風味がしっかりしているのが特徴で、栗のようにホクホクしています。 肉料理との相性 もよく、つぶしてコロッケ、かために 茹でてサラダに。白花豆のコロッケは地元では人気商品です。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】間作大豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】間作大豆 200g
北海道産。 むかし田んぼの畦に蒔いていたのでこの名前がつきました。大豆を植えることで根粒菌の窒素が田んぼにゆきわたるので肥料にもなりました。また小ぶりなので「納豆大豆」とも呼ばれ、納豆の材料としても使われています。 大変味が濃く、肉、魚など動物性たんぱく質にも引けを取らない存在感があります。天ぷら、ディップ、豆ご飯、豆腐など、豆の味を際立たせる料理に向いています。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】鞍掛豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】鞍掛豆 200g
北海道産。 大豆属。馬の鞍に似ていることからこの名前がつきました。かためにゆでたのを酢とめんつゆで一晩くらいつけるとおいしいひたし豆ができます。山形出身の家では数の子を入れたひたし豆はお正月、ハレの日のごちそうでした。濃い味が特徴。 ちょっと固めにゆでて麺つゆに浸けたひたし豆にするとお酒のおつまみにぴったりです。大豆の種類なので、サラダやゴマ和えにしてもおいしいです。お正月のおせちで数の子と和えた料理はポピュラーです。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】紫花豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】紫花豆 200g
北海道北見地方は全国一の花豆の産地として知られています。きれいな赤い花が咲くので「赤花」ともいわれています。花豆の中では小ぶりで、ホックリして皮が柔らかく、煮崩れしにくいのが特徴です。紫花豆の煮豆は昔から人気です。粒の大きさやホクホクした食感を活かして ケーキや蒸しパン、花豆ご飯、煮込み料理などバリエーション豊富に使える豆です。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650
 
【べにや長谷川商店のお豆】手亡 200g
【べにや長谷川商店のお豆】手亡 200g
北海道産。いんげん属。ヨーロッパでは白いんげん豆といわれ、フランスの家庭料理「カスレ」の材料です。日本ではおもに白餡の材料ですが、お肉や野菜といっしょに煮てスープ、つぶしてコロッケにしてもおいしい豆です。あっさり味。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】虎豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】虎豆 200g
北海道産の「虎豆」は、いんげん豆の王様です。皮が薄く、煮豆にして食べるととろけるような食感が特徴です。あっさりしてクセがなく、コンソメスープや野菜スープなどにもよく合います。 賞味期限:2024年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550
 
【べにや長谷川商店のお豆】栗いんげん豆 200g
【べにや長谷川商店のお豆】栗いんげん豆 200g
皮がやわらかく茹で上がりが早いです。栗のようにホクホクしてクリーミーでコクがあるので、煮崩して、豆のコクを利用したミネストローネやポタージュスープ、ディップ、コロッケなどペーストやマッシュにして使うとよいでしょう。 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650
 
【べにや長谷川商店のお豆】十六ささげ 200g
【べにや長谷川商店のお豆】十六ささげ 200g
一莢に十六粒の実が入ることからこの名前がつきました。 小豆との違いは芽に一部黒いところがあることです。 夏、さやごとゆでておひたしにしたり、お煮しめにして、そして残ったのを乾燥させて保存食として食べられていました。十六ささげのお赤飯は、深みのある豆のおいしさのみならず上品な色に仕上がるので地元では人気です。 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥650 SOLD OUT
 
【べにや長谷川商店のお豆】紅しぼり 200g
【べにや長谷川商店のお豆】紅しぼり 200g
赤と白の斑点模様がめでたいイメージだということから、昔からお祝いごとの時に煮豆にして食べられていました。あっさりした味で他の食材とも合わせやすく、茹でてそのままでも、サラダ、スープ、ピクルスにしてもおいしい豆です。 賞味期限:2023年11月 「べにや長谷川商店について」 昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。 特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。 2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。 在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。 何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。 在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。 べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。 ホームページ http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
¥550 SOLD OUT
 
モリ乃ネ KITCHEN STUDIO
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-12-9 グリーンアースビル1F
TEL: 070-2805-5001(10:00~17:00)
E-mail:morinone.ks@gmail.com