おいしいから作りたくなる まいにち発酵ごはん
おいしいから作りたくなる まいにち発酵ごはん
¥1,540
今、ハマる人が続出!
話題の「発酵」をおうちでおいしく実践できる1冊
■みそや塩麹はもちろん、おうちで楽しむ発酵アイデアが満載!
今話題の発酵食品。本書では、みそや塩麹などポピュラーな発酵食品はもちろん、うまみたっぷりで顆粒だしいらずの「発酵だし」から、自家製豆板醤、発酵韓国醤、トムヤムクンやタイカレーが作れる万能タイ料理ペーストまで、発酵調味料の作り方を丁寧に解説しました。
■絶対試してほしい! 「発酵だし」
本書でイチ押しの調味料が、和・洋・中 3種類の「発酵だし」!
発酵だしとは、米麹を使った新しい調味料で、材料はいたってシンプル。旨みの強い食材と麹のパワーで、奥深い味わいです。これさえあれば、煮たり、炊いたり、炒めたり、漬けてから焼いたり、あらゆる料理に「だし」として使用できます。
■発酵調味料を使ったレシピを紹介!
手作りした発酵調味料を使用したレシピを92種類紹介! 毎日のおかずから、韓国、インド、タイなど世界各国のレシピまで、発酵をトコトン楽しめる1冊です。
【目次】
Part1 基本6種の発酵調味料
Part2 まいにちの定番発酵調味料
Part3 旅する発酵調味料
Part4 発酵ごはんを極める!
【著者プロフィール】
オザワエイコ (おざわ・えいこ)
手作り調味料研究家。自家製調味料の仕込み教室「かもしラボ」主宰。編集者。
旬の食材を使った自家製調味料や保存食、果実酒などのレシピを伝えるほか、発酵調味料や漬け物などの発酵食品を仕込むことを得意とする。ライフワークは畑仕事と自然観察。みそやしょうゆを作るための大豆や小麦をはじめ、季節折々の野菜を育てながら、畑の生き物とたわむれる日々。著書に『だからつくる調味料』(ブロンズ新社)、『無印良品「発酵ぬかどこ」徹底活用術』(新星出版社)がある。テレビ、ラジオ、雑誌、webメディアなどで活躍中。
森本桃世 (もりもと・ももよ)
食卓料理家。野菜や発酵食品を活かし、からだが喜ぶ料理を作る、さすらいの料理人。
10年間パティシエをしたのち、オーガニックレストラン「Taihiban」、「KURKKU FIELDS」、「発酵デパートメント」を経て、現在は循環する日常を実践するラボ「?lab」でプラントベースのお菓子を作りながら、フリーランスとして活動。「食のきっかけづくり」をコンセプトに、食にまつわる店の立ち上げやレシピ開発、ワークショップ、料理教室などを行う。パティシエ時代に体調を崩し、徹底的に自分のからだと向き合った結果、「からだは食べたものでできている」ことを実感。その体験が現在の活動のベースになっている。手を加えず手間をかけ、素材がもつ本来の味を引き出すレシピには多くのファンがいる。
今、ハマる人が続出!
話題の「発酵」をおうちでおいしく実践できる1冊
■みそや塩麹はもちろん、おうちで楽しむ発酵アイデアが満載!
今話題の発酵食品。本書では、みそや塩麹などポピュラーな発酵食品はもちろん、うまみたっぷりで顆粒だしいらずの「発酵だし」から、自家製豆板醤、発酵韓国醤、トムヤムクンやタイカレーが作れる万能タイ料理ペーストまで、発酵調味料の作り方を丁寧に解説しました。
■絶対試してほしい! 「発酵だし」
本書でイチ押しの調味料が、和・洋・中 3種類の「発酵だし」!
発酵だしとは、米麹を使った新しい調味料で、材料はいたってシンプル。旨みの強い食材と麹のパワーで、奥深い味わいです。これさえあれば、煮たり、炊いたり、炒めたり、漬けてから焼いたり、あらゆる料理に「だし」として使用できます。
■発酵調味料を使ったレシピを紹介!
手作りした発酵調味料を使用したレシピを92種類紹介! 毎日のおかずから、韓国、インド、タイなど世界各国のレシピまで、発酵をトコトン楽しめる1冊です。
【目次】
Part1 基本6種の発酵調味料
Part2 まいにちの定番発酵調味料
Part3 旅する発酵調味料
Part4 発酵ごはんを極める!
【著者プロフィール】
オザワエイコ (おざわ・えいこ)
手作り調味料研究家。自家製調味料の仕込み教室「かもしラボ」主宰。編集者。
旬の食材を使った自家製調味料や保存食、果実酒などのレシピを伝えるほか、発酵調味料や漬け物などの発酵食品を仕込むことを得意とする。ライフワークは畑仕事と自然観察。みそやしょうゆを作るための大豆や小麦をはじめ、季節折々の野菜を育てながら、畑の生き物とたわむれる日々。著書に『だからつくる調味料』(ブロンズ新社)、『無印良品「発酵ぬかどこ」徹底活用術』(新星出版社)がある。テレビ、ラジオ、雑誌、webメディアなどで活躍中。
森本桃世 (もりもと・ももよ)
食卓料理家。野菜や発酵食品を活かし、からだが喜ぶ料理を作る、さすらいの料理人。
10年間パティシエをしたのち、オーガニックレストラン「Taihiban」、「KURKKU FIELDS」、「発酵デパートメント」を経て、現在は循環する日常を実践するラボ「?lab」でプラントベースのお菓子を作りながら、フリーランスとして活動。「食のきっかけづくり」をコンセプトに、食にまつわる店の立ち上げやレシピ開発、ワークショップ、料理教室などを行う。パティシエ時代に体調を崩し、徹底的に自分のからだと向き合った結果、「からだは食べたものでできている」ことを実感。その体験が現在の活動のベースになっている。手を加えず手間をかけ、素材がもつ本来の味を引き出すレシピには多くのファンがいる。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
今、ハマる人が続出!
話題の「発酵」をおうちでおいしく実践できる1冊
■みそや塩麹はもちろん、おうちで楽しむ発酵アイデアが満載!
今話題の発酵食品。本書では、みそや塩麹などポピュラーな発酵食品はもちろん、うまみたっぷりで顆粒だしいらずの「発酵だし」から、自家製豆板醤、発酵韓国醤、トムヤムクンやタイカレーが作れる万能タイ料理ペーストまで、発酵調味料の作り方を丁寧に解説しました。
■絶対試してほしい! 「発酵だし」
本書でイチ押しの調味料が、和・洋・中 3種類の「発酵だし」!
発酵だしとは、米麹を使った新しい調味料で、材料はいたってシンプル。旨みの強い食材と麹のパワーで、奥深い味わいです。これさえあれば、煮たり、炊いたり、炒めたり、漬けてから焼いたり、あらゆる料理に「だし」として使用できます。
■発酵調味料を使ったレシピを紹介!
手作りした発酵調味料を使用したレシピを92種類紹介! 毎日のおかずから、韓国、インド、タイなど世界各国のレシピまで、発酵をトコトン楽しめる1冊です。
【目次】
Part1 基本6種の発酵調味料
Part2 まいにちの定番発酵調味料
Part3 旅する発酵調味料
Part4 発酵ごはんを極める!
【著者プロフィール】
オザワエイコ (おざわ・えいこ)
手作り調味料研究家。自家製調味料の仕込み教室「かもしラボ」主宰。編集者。
旬の食材を使った自家製調味料や保存食、果実酒などのレシピを伝えるほか、発酵調味料や漬け物などの発酵食品を仕込むことを得意とする。ライフワークは畑仕事と自然観察。みそやしょうゆを作るための大豆や小麦をはじめ、季節折々の野菜を育てながら、畑の生き物とたわむれる日々。著書に『だからつくる調味料』(ブロンズ新社)、『無印良品「発酵ぬかどこ」徹底活用術』(新星出版社)がある。テレビ、ラジオ、雑誌、webメディアなどで活躍中。
森本桃世 (もりもと・ももよ)
食卓料理家。野菜や発酵食品を活かし、からだが喜ぶ料理を作る、さすらいの料理人。
10年間パティシエをしたのち、オーガニックレストラン「Taihiban」、「KURKKU FIELDS」、「発酵デパートメント」を経て、現在は循環する日常を実践するラボ「?lab」でプラントベースのお菓子を作りながら、フリーランスとして活動。「食のきっかけづくり」をコンセプトに、食にまつわる店の立ち上げやレシピ開発、ワークショップ、料理教室などを行う。パティシエ時代に体調を崩し、徹底的に自分のからだと向き合った結果、「からだは食べたものでできている」ことを実感。その体験が現在の活動のベースになっている。手を加えず手間をかけ、素材がもつ本来の味を引き出すレシピには多くのファンがいる。
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