【べにや長谷川商店のお豆】十六ささげ 200g
【べにや長谷川商店のお豆】十六ささげ 200g
¥650
SOLD OUT
一莢に十六粒の実が入ることからこの名前がつきました。
小豆との違いは芽に一部黒いところがあることです。
夏、さやごとゆでておひたしにしたり、お煮しめにして、そして残ったのを乾燥させて保存食として食べられていました。十六ささげのお赤飯は、深みのある豆のおいしさのみならず上品な色に仕上がるので地元では人気です。
賞味期限:2023年11月
「べにや長谷川商店について」
昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。
特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。
2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。
在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。
何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。
在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。
べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。
ホームページ
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
一莢に十六粒の実が入ることからこの名前がつきました。
小豆との違いは芽に一部黒いところがあることです。
夏、さやごとゆでておひたしにしたり、お煮しめにして、そして残ったのを乾燥させて保存食として食べられていました。十六ささげのお赤飯は、深みのある豆のおいしさのみならず上品な色に仕上がるので地元では人気です。
賞味期限:2023年11月
「べにや長谷川商店について」
昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。
特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。
2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。
在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。
何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。
在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。
べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。
ホームページ
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
一莢に十六粒の実が入ることからこの名前がつきました。
小豆との違いは芽に一部黒いところがあることです。
夏、さやごとゆでておひたしにしたり、お煮しめにして、そして残ったのを乾燥させて保存食として食べられていました。十六ささげのお赤飯は、深みのある豆のおいしさのみならず上品な色に仕上がるので地元では人気です。
賞味期限:2023年11月
「べにや長谷川商店について」
昭和元年より北海道遠軽町にて北海道産の豆類を扱う老舗豆専門店。
特に力を入れているのは、農家が何代にもわたり自家用につくっている、地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。
2001年、有限会社べにやビスを神奈川県横浜市に設立。関東の営業拠点とするとともに、豆料理の実習のみならず、在来種の豆、農家の暮らし、保存食、郷土食などについての講義をまじえた教室を開き、現在稀少品種となってしまった在来種の豆の普及に力を入れ、全国へ活動範囲を広げています。
在来種とは、何代にもわたってその土地でつくられてきた作物のことで、固定種ともよばれています。農家が自家採取をして代々作り続けてきた在来種は、自然の織り成す気候、風土に合ったかたちで育ち、その地域の食文化をつくってきました。
何十年もずっとつくられ続けてきた理由は、ただ「おいしい」から。
在来種の作物は、F1(一代雑種)でつくられた作物よりも収量や均一性に欠けますが、個性があって味も良いといわれています。
べにや長谷川商店で取り扱っている商品は、品質と味にこだわり、添加物、保存料をできるだけ使っていないもの、手間を惜しまず、つくり手の思いが感じられるものを厳選して揃えています。
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